CBool 関数は、指定した値をブール型 (Boolean) に変換します。

数値や文字列をブーリアン型に変換したいときに使用します。

構文

CBool(val)
値をブーリアン型 (Boolean) に変換します。

引数「val」 数値や文字列を指定します。
戻り値の型 ブーリアン型 (Boolean)

解説

Boolean 型の変数に代入しても同様に変換されます。

引数「値」が数値(もしくは数値に変換可能な値)なら、0をFalseに変換し、それ以外をすべてTrueに変換します。
“true”や”false”ならそのままTrueやFalseに変換します。
それ以外はすべてエラーになります。

引数「値」が日付なら数値に変換できるのでTrueに変換します。

変換できない値を指定するとエラーが発生します。

テスト結果

Sub test()

 MsgBox CBool("あああ")   'エラー「型が一致しません」を返します。
 msgbox CBool(5555)   'Trueを表示します。
 msgbox CBool(True)   'Trueを表示します。
 msgbox CBool(False)   'Falseを表示します。
 msgbox CBool(1.11111111111111)  'Trueを表示します。
 MsgBox CBool(2019 / 10 / 1)  'Trueを表示します。
 msgbox CBool("True")   'Trueを表示します。

End Sub