前書き

Left 関数は、文字列の先頭から指定した文字数分の文字列を返します。
最初から数えた文字数を取得したいときに使用します。

文字列の途中から取得するには「Mid 関数」を使用します。
文字列の最後から取得するには「Right 関数」を使用します。

構文

Left(str, num)
文字列の左から指定した文字数を取得します。

引数1「str」 抽出元の文字列を指定します。
引数2「num」 抽出する文字数を指定します。
戻り値の型 文字列型 (String)

解説

引数「文字数」が0なら、空文字””を返します。
引数「文字数」が1なら、先頭から 1 文字を返します。
引数「文字数」が引数「文字列」の文字数を超える値のときは、引数「文字列」をそのまま返します。

テスト結果

Sub test()
MsgBox Left(“ABCDE”, 3) ‘ABCを表示します
MsgBox Left(“ABCDE”, 1) ‘Aを表示します
MsgBox Left(“ABCDE”, 10) ‘ABCDEを表示します
End Sub