Val 関数は、文字列を必ず数値型に変換して返します。

エラーが発生しないように文字列を数値型に変換したいときに使用します。

変換する数値型を指定するには「CInt 関数」などを使用します。

構文

Val(文字列)
文字列を数値に変換します。

引数 str 文字列を指定します。
戻り値の型 変換した数値に対応した数値型

解説

エラーを発生させないで、必ず数値型に変換します。

通常はどのような値でも Double 型に変換されます。

文字列の先頭に数字が含まれていれば、そこまでの数字を数値型に変換して返します。

変換できないときは0を返します。

テスト結果

Sub test()

    MsgBox val("g75y55") '0が表示されます。
 
End Sub